2018年1月31日水曜日

半日ずれていたら

思ったほど天気の崩れが小さそうだなと思った明け方は眩しいほどの月が出ていた、その明るさたるや午前4時過ぎに仕事場へ向かう自分の影がくっきりとアスファルトに伸びるほどだった、もっと曇っているだろうと思っていたのに。



そんな月をスマホで1枚パチリ、周囲の暗さに引っ張られたスマホのカメラが月をまるで太陽のように大袈裟にしてしまった。

2018年1月30日火曜日

たまにはMatt Zarley

ややこしい確定申告も片付きつつあり、月末の伝票整理も明日の分を残すのみとなり、クラウドソーシングの作業にやっと本腰を入れ始めたところである(2018年1月21日のブログ)、この歳になってあらためて思うのは連続して作業に打ち込むよりも、1時間半あたりで休憩を挟んだほうが順調だということ、お茶を淹れてゆっくりするもよし、ゴロリと横になって背伸びをするもよし。

・・・そのまま寝てしまわぬように注意しなくてはならないが。

2018年1月29日月曜日

軽くて便利なWeb版

私はメッセージアプリとしてWhatsappを使っていることはこのブログでも再三書いている、LINEは使わぬがWhatsappならば使うのだ。

スマホで使うぶんに不便さを感じることは今のところない、入力も普段から慣れているフリックで問題なく使えるし、動作は機敏だ、音声通話はクリアだし、余計な機能が邪魔になることもない。

なによりメッセージに即返信できない時でも未読スルーだ既読スルーだなとと騒ぐ仲間がいないので楽である、まあ、これはメッセージアプリそのものの責任ではないのだけれど。

2018年1月28日日曜日

今回は望み薄

過去の観察時に「随分と先だ」などと書いた皆既月食が3日後に迫ってきた(2014年10月8日のブログ)、その2014年の時は普及価格帯のコンデジでもそれなりに撮れたのだが、どうやら今年は難しいもよう。

というのも低気圧のせいで雨か霙、または雪の予報となっているからである、冷たい空気を巻き込むため何も降らずとも福岡などの北部沿岸地域には寒気に伴う雲がかかり星空の観測には不向きである。

2018年1月27日土曜日

私は「冷めてる」派

時々立ち寄るJR吉塚駅隣のスーパー、レジを出たところには買った弁当を温めるための電子レンジが置いてあり、会社の同僚なのか同じような制服姿の2人の男女がそこにいた。

男性のほうが買ったおにぎり2個をその中に入れてダイヤルを回したところ、すかさず連れの女性が「なにしてんの?」と言った、「いや、おにぎりが冷たいからね」と男性が言うと「だって『おにぎり』だもの、わざわざ温めてどうするの?」と笑った、男性は意味が分からずポカンとしていた。

女性の言いたいことはよくわかる、その女性にとってはおにぎり=冷めているものなのだ、私もそうである、ほかほかのおにぎりはピンと来ない、作ってからしばらく時間が経ち室温程度に冷めたものがおにぎりなのだ。

2018年1月26日金曜日

園田先生

私の小学1年と5〜6年の担任だった園田先生が一昨日亡くなられたそうだ、享年89歳である。

教師を辞められた後は市内南区のご自宅でお過ごしだったが、15年ほど前に出した年賀状の返信が来たのを最後にその翌年の年賀状は宛先不明で戻ってきたのだった、転居先も、ご健在かも分からずそれきりになっていたのだが、元実家町内の同級生のお父上が囲碁クラブで親しかったらしく、そちら側へ流れてきた訃報が私にも届いたのだった。

なんでもその15年前の年賀状の後でご自宅を売り払い近畿に引っ越され息子さん夫婦共々ご家族揃ってお暮らしになっていたというではないか。

2018年1月25日木曜日

サバ缶を足すという食生活

今年に入って身近な地元組の友人とネットで繋がっているネット組との両方で糖尿を患っている人が数人いることが判明した、そのきっかけは様々である、健康診断結果の話の中であったりアプリ上での入院報告の中に糖尿について書かれていたりといった具合である。

ざっと数えてみると私の友人や知人で糖尿を患っている人は11人にもなる、なんという数だろう。

それぞれが中高年齢層に属していて、おまけに皆が皆ともに太めである、彼らには成人病が危惧される条件が複数揃っているのだ、なので細かくは訊きはしないものの、たぶん糖尿以外でも高血圧や脂質異常といった健康上の問題も抱えているのではないかと思うのだ。

2018年1月24日水曜日

告げるべきか否か

夕方に近所のスタバで友人のK氏と少し話をした、時々待ち合わせをする天神やJR博多駅のそれではなく、私がいつも寄るディスカウントストアの隣にある店舗だ、K氏の普段の生活域から外れたそこで会ったのはK氏が仕事で東区の照葉まで行った帰りだったからだ、K氏は約束の時間より随分と早く来ていたらしい。

私たちは店の奥の椅子に窓側を向いて並んで腰掛けた。

特に用があるわけではない、とりとめのない話でお互いのんびりしたかったのだ、だが、ふいに「そうだ、あのね」とK氏が自身の友人のことについて切り出した。

2018年1月23日火曜日

見出しが怖い

日本列島の上空には前回の寒波(2018年1月9日のブログ)を超える強い寒波が流れ込みつつあるらしい、どうやら24日から25日にかけてで、日本気象協会のサイトでもその件に触れているのだが、その見出しが「過去最強クラスの寒波襲来 酷寒週間に」という怖いものだ。

それでも福岡は日中の予想最高気温が1度と氷点下ではないのでその通りであれば真冬日にはならなくて済むのだが、山間部や寒波の影響をより強く受ける山陰から東や北の地方ではずっと0度を超えぬままの日となるかもしれない。

路面凍結による転倒事故や水道管の破裂、公共交通機関の乱れなどにご注意を。>皆様

2018年1月22日月曜日

ごみ問題再燃

私が住むマンションの家庭ごみの集積所に貼られていた「ゴミ袋開封厳禁」という貼り紙(2016年12月19日のブログ)、が「○さん! ゴミ袋開封厳禁! ヤメテ!」という強い口調のものにパワーアップしていた。

「○さん」とは前回も書いた斜め向かいのアパートの住人のことだろう、○の中にはイニシャルが1文字入る、そのままズバリの名字ではない、ところが、問題の住人は「これは私のことだろう!」と抗議に来たという、それに対してマンションの住人側は「身に覚えがあるから自分のことだと思うのですね?」と応戦したらしい。

2018年1月21日日曜日

小遣い稼ぎはいいけれど

今回の確定申告は面倒である、本業に加えてクラウドソーシング等からの収入があるからだ、それも1ヶ所からではなく分散している、ああ、ややこしや。

そんな面倒臭さにも懲りず数日後からはプロジェクト形式の作業を始める、ちょっとしたプログラムをPerlを使って数本書くのだが、実は以前にも同じクライアントから今回と同じくPerlでのプログラム作成の仕事を受けていたのだ、納期厳守で仕上がり具合にクレームもなく「近日中にまたよろしくお願いしますね」と一応の評価は頂戴したものの、その後3ヶ月近く音沙汰がないので何かマズかっただろうかと考えたこともあったのだ。

2018年1月20日土曜日

まさかの世間知らず

甥っ子から衝撃的な話を聞いた、関係者でも現場にいたわけでもないので私にとっては呆れはするが笑える話ではある、いや、世間や常識、ひいては日本後をちゃんと理解していないとそんなことになってしまうのかという驚きの話だった。

甥っ子の職場は今日が新年会だったという、年末は忙しくて職場での忘年会はなくて、その代わりに新年会は幹部らが頑張って少し豪華な飲み会というのが通例らしい、金曜の夜でなく土曜の夜なのは金曜の夜は営業さんが仕事をしているからで、皆が揃って参加できるのは土曜の夜しかないとか。

2018年1月19日金曜日

昔はサムで今はボブ

Netflixの海外ドラマの「ストレンジャー・シングス 未知の世界」、同有料動画配信サービスでは「13の理由」と同じようにかなりの人気らしい、だが、シーズン1を観終えた段階で私の嗜好に合わなかったのでシーズン2が始まっても観てはいなかったのだ。

ところが今になって映画「ロード・オブ・ザ・リング」の「サム」役であるショーン・アスティンが出ていると知り急ぎ観たのだった、SF物語そのものとは別にぽっちゃりで可愛かったサム目当てである。

2018年1月18日木曜日

Bloggerとmixi日記の違いは

予告していた通りにメッセージボックスの運用を終了した、「1月の上旬で・・・」という点については若干長くなってしまったが。

その終了日前日である昨日に「全投稿を読破しました」というメッセージが届いた、昨日の時点で1134件もあったというのに、いったい何日かけて読んでくれたのだろう、さぞ時間がかかったことだろう。

メッセージへの返信で「明日でメッセージボックスの運用を終えます」と送るとメールアドレスが送られてきた、今後のやりとりでありがたく使わせていただくことにしよう。

2018年1月17日水曜日

馴染めぬ香り

何の番組だろう、通販のCMだったのかもしれない、とにかく健康に良いからとオリーブオイルにパンを浸して食っているのをテレビで見たのだ、非常に高品質なオリーブオイルらしい、美しい緑色をしていて香りはフルーティだという。

パンを浸して食うくらいなので、サラダにはいわずもがなたっぷりとかける。

元々オリーブオイルがあまり好きではない私にとっては凄い光景だ、健康うんぬんはさておいて、食品として独特な香りが苦手なのだ、オリーブオイルにもいろいろな産地と種類があって香りも様々らしいのだが、私にとっては良い香りというよりはカメムシの匂いを連想させるのだ。

2018年1月16日火曜日

今年の初冷房はなんと1月

南寄りの風がとても暖かだった福岡、今日の最高気温は18度台半ば、九州南部は20度を超えたらしい。

そんな暖かだったせいで熱源の多い仕事場は暑かった、今日は蒸気の多い調理が多かったのでなおのことだ、室温が22度を超えて汗ばむようになってので今年初の冷房を入れて20度まで抑えた。

昨年の初冷房が早めの2月17日だったが今年はなんと1月だ(2017年2月17日のブログ)、そういえば仕事の行き帰りの途中で梅の花が香る場所がある、壁の向こう側になっているので咲いているのは見えぬが、この時期ならば白梅であろう。

ほんの4〜5日前のその日の平均気温が2度前後という北風の当たる耳を手で覆いたくなるような寒い日からのこの陽気だ、その寒かった日の午後1時での気温を比較すると気温差は17.3度にもなる、急にこの陽気だと暑さを感じる場面が出てくるのだ。

街では上着を脱ぎで腕に掛けて歩いている人が目立っていた、手にする荷物が増えるのは邪魔だろうが軽装で充分なので体は楽ではあろう。

このブログを書いている午後10時台でも気温は13度を超えている、春のようだ、いや、このまま春になってしまえとも思うが当然のことながらそうはならない、明後日から寒さが戻ってくる。

雨の前の南風と気温上昇が顕著な時は雨がしっかりと降る時だと思っている、現にそういう場合のほうが多いのだ、レーダー画像を見てみると九州の西海上には背の高い雨雲が点在していて東へ進んでいる、間もなく陸地にかかり篠突く雨と雷をもたらすだろう。

早朝はどうなることか、もしやいつかのように背を低くして怯えながら仕事場へ向かうことにはなるまいか(2016年11月19日のブログ)、雷だけは勘弁である。

2018年1月15日月曜日

なぜ4本指なのだろう

久しぶりにピクサーのCGアニメ映画「モンスターズインク」を楽しんだ、今までに何度も観ていて物語は隅々まで知っているのにそれでも楽しめた、それはCGそのものは言うまでもなく、物語の展開と各キャラクターが上手に描かれている秀作だからであろう。

そして以前にも思ったことなのだかやはり指が4本なのはなぜだろうと考えてしまった、主人公のサリーの手のひらが映った時だ、その良し悪しではないのだ、純粋に4本で描く理由だ。

確かミッキーマウスも4本だ。

2018年1月14日日曜日

その飲み代を保険料にするという選択

二日酔いで目もうつろな男がいた、甥っ子だ、午後3時頃にサバの南蛮漬けを持って行ったのだが昨晩の飲み会で相当飲んだらしく午後になっても二日酔いで頭は痛いし体はだるいと言う、まだまだ若いとはいえ大学生のように若さで全てを押し切れるほどではない、バカな飲み方をするものだ。

もっと無理のない飲み方をしろと言うと飲み代が安かったのでついついなどと言う。

なんだ、代金で飲む量を決めるのか。

では一体幾らだったのだと訊くと3,500円ほどだったという、確かに安い、まあ安い焼酎などが供されるなら安く上がって当然ではあるが。

2018年1月13日土曜日

謎の靴跡の主

仕事が終わってスマホを確認すると留守電がありますというお知らせが届いていた、再生してみると姉ではないか、何事だろうとかけ直してみると庭に誰かの靴跡が残っているのだと怖がっている、知らぬうちに庭に誰かが入って来ていたと言うのだ。

むむ、他所のお宅の敷地内に勝手に入り込む不届き者か、姉もとても不安がっているのでまずは見に行ってみた。

すると、隣との壁に沿った小さな花壇に靴跡が残っていた、クッキリというものではなく、角度によっては認識できるが、うっかりしていると気づかぬようなものである、こんな浅い靴跡によく気付いたなと姉に言うと「こちら側(かかと側)からは気が付かなかったけど、行って戻る時のあちら側(つま先側)からだと見えたから」と言う、やはりこの靴跡を認識できるか否かは角度によるのだ。

2018年1月12日金曜日

X線じゃあるまいし

3日ほど続いた悪天候が回復し青空が広がっただけでなんだかそのまま帰るのが勿体無く思えた仕事帰りはJR博多駅まで行ってみた、そこで何か欲しいものがあるわけでない、日々の1万歩のついでだ(2017年12月21日のブログ)。

某店では今冬の寒さを当て込んでか各種暖房器具が目立つ場所に置かれていたのだが、廉価なハロゲンヒーターの隣にあるやや高価なカーボンヒーターには「遠赤外線でポカポカ」というシールが貼られていて、その下には手書きで「遠赤外線が体の奥深くまで浸透!」という紙が貼られていた。

2018年1月11日木曜日

早朝の残りえびす

とにかく寒い休日だった、朝から晩までほとんど2度台だったのではないか、雪は昨日のように降りはしないが相変わらず風が強くて手の指や耳がジンとする、晴れていればどこか近場をうろうろしたかもしれないが、今日は明け方のみにした。

同じ2度台であっても明け方と昼間とは寒さの感じ方が随分と違う、明け方ならば寒くて当たり前なのを体は知っているのだろう、寒いのは寒いがそれほどでもない、だが、昼間の2度台だと体が驚くのか肩が凝るほど寒いのだ。

2018年1月10日水曜日

雷と悲鳴

晴れ間がのぞいたかと思えば雪、持ち直して曇りかと思えばまた雪を繰り返した福岡の空、私は午後の晴れ間に自転車でJR箱崎駅隣の業務スーパーに出掛けた、目的は生パン粉、仕事場に出入りする副食材卸業者から買うよりも随分と安いのだ、営業さんには悪いが生パン粉は業務スーパーで買うようにしている。

そんな生パン粉を5袋分レジで支払いを済ませて表へ出ると来る時と違って粒の大きな雪が激しく降っていた、通りはみるみるうちに白くなっていく、だが、この雪も数分しか続かないことは分かっている、降っては止み、また降っては止みを繰り返すのは季節風に吹かれた雪雲の特徴なのだ。

2018年1月9日火曜日

雪に備える

今季最も厳しい寒波がやって来る、福岡は早くも寒気の影響でポツポツと冷たい雨が降っている、レーダーにも捉えられないほどの低い雨雲だが海上から陸地へ同じようなコースを次々に流れこむので軽視はできない、ポツポツでも時間が長ければ着ているものはしっかり濡れる、この強風下で雨に濡れるとたちまち体温を奪われて冷えてしまうからだ。

明日の夜からみぞれ混じりとなり、その後は湿った雪になる模様、予報が良い方へ外れると小雨で済むだろうが、悪い方へと外れるとみぞれは湿った雪になるはず、問題は積雪だ、たとえ僅か数センチの積雪でも普段慣れていないと交通機関は混乱する。

そして、転ぶ人が続出し、車の事故も増えてしまう。

2018年1月8日月曜日

安否確認しあえる繋がり

姉のところへ野菜を持って行った、葉物が異常に高いので仕事場で仕入れた糸島産のものを数種類お裾分けである、なにせ近所の店では安い店でもキャベツ1玉が300円もするのだ、それにつられてか菌類まで高い、夏場は1袋10円などという儲けがあるのかどうかこちらが不安になるほどの安値だったエノキタケも今は59円もする、ううむ。

姉は晩メシの準備中だった、大根と鶏の煮物を作りながら近所の人が救急車で運ばれたという話をした、お向かいに住む47歳の女性だ、発見したのは娘さん、電話をしても出ないので心配になって来てみたら倒れて苦しそうにしていたらしい、心機能の異常だったとか。

2018年1月7日日曜日

眠くてしかたがない男

前回は台風のせいで実現できず延期となっていたお好み焼き友の会(2017年10月28日のブログ)、年明けに集まろうという計画通りに今日がその日だった、ただし、場所は友人が勤める某社の中庭・・・ではない、あまりに寒いので屋外は止めて友人K氏のお宅でとなった。

参加はいつものメンバー4人+メンバーの彼氏さん1人と私を含めた6人だった。

ホットプレート2台で焼くお好み焼きは正月明けバージョンと称しておせちの残り物を混ぜ込む異色のフレーバーだった、数の子あり、黒豆あり、田作りありで結論から言うと実験的で面白かったが美味しさの点では笑えるもので、特に数の子は変だった。

2018年1月6日土曜日

愛想の無さも魅力のうち

夕方にJR博多駅周辺のスタバで待ち合わせをした、デートではない、仕事帰りにぶらっとするので一緒にどうだと友人が誘ってくれたのだ、しかも懐かしの人も来るよという一言が付いていた。

懐かしの人? 誰だろう、そんな謎かけをされたのでは断るわけにもいかない、私は約束の午後6時に遅れることなくスタバに入った。

友人は既に来ていた、そして隣には懐かしの人がいた、福岡を離れて4年ほどだったか、メールでは度々やりとりはしていたが直に会うのはその4年ぶりなのだ、懐かしの人はFさん、昨年末で単身赴任も終わって福岡に戻ってきたのだという。

2018年1月5日金曜日

脱ガラケー

いわゆる「フィーチャーフォン」のことを「ガラケー」とも呼ぶようになったのはいつのことか、語感からするとフィーチャーフォンよりも下品に聞こえる。

そんなガラケーを使っている友人は2人いたが今は1人となってしまった、その1人とは機種変更かキャリア引っ越しかでいまだに迷っているPHS利用者の友人であり(2017年12月3日のブログ)、脱ガラケーを果たしたのは昨日までauのガラケー利用者で今日からは同じくauのスマホに乗り換えた友人だ。

2018年1月4日木曜日

身近なインフルエンザ1号

年明けの三が日が過ぎた今日から通常通りの仕事の始まりとなった、仕事場周辺のごみ拾いや浄水器の水通しなどで一昨日からちょくちょく出てはきていたが飲食業としての仕事そのものは今日からで、パートさんらも全て出揃う仕事始めなのだ。

午前中の休憩時間が終わる頃に今年最初の副食材卸業の営業さんが挨拶を兼ねてやって来てくれた、だが、煮物の味見が大好きなたまちゃん(2017年6月27日のブログ)ではない、見慣れぬ若い人だった。

2018年1月3日水曜日

ブラステルの音質

年越しの瞬間を太宰府天満宮で過ごした友人たちがいる、午前0時になると辺りから歓声も上がってなんとも言えぬ高揚感に包まれたらしい、その瞬間に参拝客が流れ始め人々の熱気のせいか寒さは失せたとか。

だが人の多さゆえ歩みは相当に遅かったらしく、少しずつ前進をしている間にも年賀メッセージと年賀通話(?)でスマホは手放さなかったという。

そう、通話だ、友人はLINE利用者同士の通話を試みたが音声が途切れてあまり使い物にならなかったという、そりゃそうだろう、それだけ人の多い場所なのでデータがすんなりと流れるはずがなく途切れるのも無理はない。

2018年1月2日火曜日

駐輪12台

今年は昨年より1日早く仕事場周辺のごみ拾いをした(2016年1月3日のブログ)、軍手にトング、そして45リットルサイズの袋を多めの5枚ほど用意し朝のうちに行ったのだ。

ところが、仕事場に着いてみると見たことがない光景がそこには広がっていた、なんと、自転車がたくさん停めてあるのだ、数えてみると12台、なんだこれは。

どれも一応は塀に沿って並べて停めてはいるが、道路に沿う形ではなく直角に近い停め方をしているのだ、いくら車が通れそうな幅を確保していても歩行者にとっては邪魔でしかたがない、なのでなるべく塀に沿うように全てを並べ替え・・・ようとしたのだが端の1台はワイヤー錠で道路標識のポール部に固定してあり移動できなかった。

いや、ほんとになんだこれは。

2018年1月1日月曜日

暖かき気温7度の初詣

腹もいっぱいでゴロ寝のテレビ、それも飽きた頃がちょうど友人との初詣の約束の時間に出かけて間に合う頃合いだった。

待ち合わせは佐賀銀行の前、コンビニのように条件が他に重複しそうなヶ所がないので筥崎宮での待ち合わせにはちょうど良い、約束の時刻の10分前に到着すると既に2人は待っていた、年越しを飲み屋で過ごし、閉店間際に店を出てタクシーでやって来たという、時刻は午前3時だった。

暖かい明け方で気温は7度、いつぞやの昼間でも5度に届かぬ日のような寒さがなかったので体が楽でよかった。